北海道札幌市のペットシッター「チーム・シッターズ」では、ワンちゃんネコちゃんをはじめ小動物などのお世話をいたします。急な用事が入っても安心して大切なペットちゃんをお任せください。

チーム・シッターズ紹介

一般社団法人 全日本動物専門教育協会

チーム・シッターズは「一般社団法人 全日本動物専門教育協会」に加盟しております。

ご挨拶

この度は、チーム・シッターズのHPをご覧になっていただき、誠にありがとうございますm-ーm

チーム・シッターズのオーナーの三浦ですm-ーm

皆様の大切なペットをお預かりするにあたって、どのような者がシッターに伺うのかを少しでもお伝え出来ればと思い、私のことを少し紹介させていただきたいと思います。

子供の頃はアパート住まいでしたので、動物を飼うことが出来ませんでしたが、動物のお世話が好きで、子供の頃から近所のワンちゃんのお散歩をしたり、身内や友人の動物たちのお世話をしたり、野良犬や野良猫を拾ってきては数日お世話をして両親に協力してもらい、里親さんを探して受け渡す様なボランティア的な事をしておりました。大人になってからは、犬や猫や小動物を飼い始め、ここ10年ほどはチンチラ(小動物)という飼育の難しい動物を飼育しております。

若い頃はたくさんやりたいことがあり、なかなか動物関係の仕事に就けないでおりましたが、今回、自分のペットを預けることになりこの仕事をすることになりました。

ペットシッターという仕事を開業するにあたって、アルバイトで経験を積み、実際に仕事をする上で必要と思った資格を取得し、シッターとしての仕事の流れやお客様との信頼関係を築いていくということを学んできました。

まだまだ毎日勉強の途中で、至らないところもたくさんあるかとは思いますが、動物のために、お客様のために頑張っていこうと思っている所存でございますm-ーm

今後共、チーム・シッターズをどうぞ宜しくお願い申し上げますm-ーm

代表 三浦 真由美

『チーム・シッターズ』の社名の由来

ペットシッターという仕事を実際に始めて思ったことは、お客様の大事なご家族のお世話をするにはシッターとお客様との信頼がいかに大事かということです。

お客様とシッターの間に信頼関係が築ければ、動物たちの事を詳しくお聞きしてお世話もスムーズに進み、動物たちにも満足して過ごしていただけます。そしてその状況をお知らせすることで、お客様にもご満足をいただけます。

動物たち

お客様からのご連絡がなくとも、動物たちを見て指示どうりに業務は遂行しますが、それでは事務的なお世話になってしまいます。

お任せされた以上、それ以上の事をしたいと思うのがプロ意識が高い、チーム・シッターズの考えです。

お客様とシッターは「チーム」を組んでお留守の間、大事なご家族を守るということを一番に考え、「チーム・シッターズ」と命名しました。

そしてもう1つ、ペットシッター業界では、無店舗経営が多いことから、お客様と連絡を取り合い、直接お世話に伺うため、シッター同士での横の繋がりがほとんど無いのが現状です。

言葉の話せない動物達と接していくうちに息詰まることもありますが、シッター同士で相談したり励まし合いながら全員でお預かりした動物たちをフォローしていくような体制にしていきたいと思いシッター同士でもチームを築けるような会社にしていければと思い命名しました。

言葉を話さない動物達と接していくうちに、わからないことや困ったこと、そしてお客様の大事なご家族を預かるという責任など、決して簡単なことではないことを日々痛感しております。

お客様のご協力があっての仕事とも言えますので、大事なご家族のためにぜひ我々のチームにご参加いただきたいと願っておりますm-ーm

『チーム・シッターズ』の経営理念と経営方針

経営理念

お客様の大事なペットが安心してお留守番していただくために、お客様との信頼関係(連絡)を深める。

経営方針

シッターは、お客様にペットの為のチームメイトとなっていただき、密にコミュニケーションをとって常に円滑なシッティングを行えるようにする。

プロ意識が高くキメの細かいサービスを心掛けております

大型犬のお散歩以外、ご自宅に伺わせていただくスタッフは全員女性です。

動物のお世話は勿論、お留守の間にご自宅へ伺わせて頂きますので、女性ならではの気の利いた丁寧な仕事を心がけております。

最低限の事はお打ち合わせの段階でご説明させて頂きますが、当たり前のことは言われなくても率先してすることを徹底しております。

例えばですが、介護のワンちゃんのご依頼で、日中仕事でいないのでお昼ご飯をあげて欲しいと言うお客様からのご依頼で。。。

『ワンちゃんのご飯を作って冷蔵庫に入れて置きますので、電子レンジで15秒温めてあげてください』
とお打ち合わせの段階でのお話でした。

冷蔵庫に保存しているご飯を電子レンジで温めると部分的に熱くなります。そのまま食べると舌が火傷する恐れもあります。

そこであげるまえには、ご飯を混ぜ指で温度を確認し、15秒では冷たいので20秒で温めてあげておりました。

後日、飼い主様から15秒では冷たかったので20秒にしてくださいとご連絡頂きましたが、そのようにしておりました。とご報告するとお客様は大変喜んでおられました。

当たり前の様ですが、言われたことをそのままするのではなく、起点を働かせ動物たちにとって最良のお世話を心がけております。

また、お掃除の仕方もその家庭ごとで違いますので、わからないことはお客様にお聞きし、お客様がお帰りになられた際には気持ちよくお帰りいただく様に心がけております。

動物のお世話以外ですので、別料金がかかるの?と思われがちですが、チーム・シッターズでは、当たり前のことはサービスとしております。

そういった細かいことなど、女性ならではの気の利いた配慮をし、お客様がまたお願いしたいと思われるような仕事をしていきたいと思っておりますm-ーm

『チーム・シッターズ』は札幌の『ペット・ステーション』の姉妹店です

開業するにあたって、ペットシッターとしての仕事はペット・ステーションで1年間学ばせていただき、この度独立してチーム・シッターズを結成することになりました。

ペット・ステーションの店長の中谷さんは動物のことやお客様を一番にそしてスタッフののことを大事にしてくださるとても良い方です^ー^

開業するにあたっても、いろいろな経験やアドバイスをいただき、大変お世話になりました。

ペットシッターは同業者での繋がりがほとんどない業種ですが、姉妹店として展開することによって、協力し合いお客様の大事なご家族のお世話をさせていただけるように努めたいと思っております。

チーム・シッターズ、そしてペット・ステーション共々どうぞ宜しくお願い致しますm-ーm

 

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